ECコンサル アラタナはeコマースを中心とした「新たな○○を創造する」会社です!

「人に頼れない、相談できない」苦手を克服する4つのポイント ~仕事をもっと楽に、楽しくするには~

♦「人に頼れない、相談できない」苦手を克服する4つのポイント♦

■ポイント1
頼れないなんてもったいない!「頼みごとをされると嬉しい」心理を理解する。
■ポイント2
その人へ依頼する理由を明確にすれば頼れないことなんてない。
■ポイント3
誰だって人を頼れなくて辛い!「自分だけじゃない」ことを知ろう
■ポイント4
日ごろの積み重ねが「頼れない」を解消するコツ!

さて、この記事を見ているアナタは、
「人に頼れないし、相談できない・・そういったことが苦手で辛い…深夜作業なんて当たり前!」と仕事で辛い思いをしている人が多いのではないでしょうか?

苦手
今回の話題は、
「人に頼れない、相談できない」苦手を持った人の辛い現状を解消というテーマなのですが、
みなさんいかがでしょうか?

元来、より多くの生産性がある(仕事量が多い)人が評価されるという社会の構造ですが、
これには前提があります。

会社では、おそらく分業というものがあり、
それぞれに対して役割が明確になっているかと思います。

「アナタは、デザインしてね」とか、「アナタは営業してね」とか
「アナタはお金計算してね」とか「マネジメントしてね」など…
上記のように明確になっていない場合でも、兼務という形などで、自分がやるべき仕事ってありますよね?

この前提となる、「自分の行うべき仕事」をいかに、スピーディーに、正確に、
多く、こなせるかということで評価されるのだと、筆者は思っております。
しかし、普段の仕事で、
あいまいな線引きの仕事や、他人に頼れないとか、相談できない、任せられない、頼みごとが苦手、などで、
普段やらなくていい、もしくはやってはいけないような仕事をやっている場面があります。
そうなると、評価もされず、頑張っているのに「仕事が楽しくない、辛い」という心理に陥ってしまうのです。
日本人の性格的なものもあるかと思うのですが、
各個人には、それぞれ役割があるのですから、たとえ辛くてもアナタがよかれと思ってやっていたことが、
実はそうではなかったりするのです。
なかなか人に頼れない、相談できない…苦手と、仕事で辛い思いをしている方は
是非、以下のポイントを考え直してみてください。

 

ポイント1
頼れないなんてもったいない!「頼みごとをされると嬉しい」心理を理解する。

お願いされると嬉しい
「人に頼れない、相談できない」苦手を持った人は、きっと「あの人に、仕事を任してはかわいそうだ…」と相手が辛い思いをするのでは?と心配に思う方も少なくないでしょう。

いいえ!

はっきり言いますがそれは間違っています。
頼む仕事が明確で、頼む人が間違っていなければ、依頼された人はどんなに忙しくても辛いものではなく、嬉しいものです。

逆の立場に立ってみて、アナタはどんな依頼をされると嬉しく思いますか?
逆に、どんな依頼だと、その頼みごとを辛いと感じるでしょうか?

仕事を任されるということは、信頼を得ている証拠です。
仕事を依頼することを躊躇し、辛い気持ちになる必要は無いのです。

頼れない、相談できない人は、その苦手の壁を取っ払って、
「頼みごとをすることは悪いことではない。」
ということを念頭に置いて残りのポイントを読んでみてください。

 

ポイント2
その人へ依頼する理由を明確にすれば頼れないことなんてない。

明確に
仕事は行う目的が明確でないと楽しくない…仕事が辛いと思うようになってしまうと
前回の「仕事が楽しくない方へ」の記事で書いておりますが、
仕事の大小に関わらず、その仕事をする理由・その人へ依頼する理由を明確に持っていなければ、
頼みごとをする側も、される側も、楽しくない辛い時間を過ごすことになりかねません。

頼みごとをする前に、以下の 5W2H を明確にしてみてください。

・Why   なぜ?
・What   なにを?
・When   いつまでに?
・Who   だれが?
・Where   どこで(に)?
・How to   どうやって?
・How much いくらで?金額は?

例)「○○さん、来週水曜に、取引先の方へシステムの仕様の説明をしたいので、デザインの提案内容をまとめていただけますか?
もしこの案件を発注いただいたら、300万円程の案件になりそうです。お客様は、デザイン重視の方なので、この提案が大きな意味を持っています!一旦今週末に内容のレビューを行えればとおもっていますので、よろしくお願いいたします!」

上記のような形で、いつまでにどんな内容を…ということを明確にして依頼するとスムーズですし、
頼みごとをされた方も悪い気は、しないはずです。
逆にこれらを明確にしないままに依頼してしまうと、依頼された側もどのように対応しなければならないのか考える必要まででてしまい辛い思いをさせてしまいかねません。

 

ポイント3
誰だって人を頼れなくて辛い!「自分だけじゃない」ことを知ろう。

頼れなくて辛い人は大勢いる

人に頼れない、相談できない、辛いと感じている人は大勢います。何も人を頼れないのはあなただけではありません。
問題を早く解決して適切に処理することも仕事の一部なので、自分のためにも会社のためにも頼る勇気を持つ必要があるのです。
そして人に頼れない、相談できないと諦めて自分で全てやろうとする勇気よりも、人を頼る勇気の方が難しいこともあります。
ですが、一人で成し遂げられないような大きな仕事はもちろんあります。そういった大きな仕事を成功してきたメディアで派手に活躍している大企業の社長だって、その人一人で成功したわけではない可能性が高いです。まったくの独力で高い成果を上げた人は、ほとんどいないのではないでしょうか。
自分一人で成し遂げようと頑張っても、よっぽど能力が高くなければ成功を続けることはできないでしょう。ですので、難しいことであっても人を頼る必要がでてくるのです。

人を頼る、相談することは簡単ではなく辛いことですが、必要なことだと思ってください。
そして、この「人を頼れない、相談できない、辛い」という思いをみんなが通ってきた道だということを知ってください。

ポイント4
日ごろの積み重ねが「頼れない」を克服するコツ!

日ごろの
最後は「頼れない」を克服する基本的な姿勢のことです。
どうしても困難な仕事や、誰もが喜んで引き受けない辛い仕事を依頼しようとするとき、
依頼する側も、「頼んでも大丈夫かな…」と心配になり、頼れないことがあるかもしれません。

そんな時は、まず自分で行って見せることも重要です。
その仕事が自分の苦手な専門分野で、1日、2日では身につかないことであれば、
理解してみようとする姿勢や、日ごろの仕事に対する姿勢をそのように心がけることで、
「○○さんの頼みごとであれば…」と辛い仕事であっても引き受けてもらいやすくなります。

また、まだ仕事への理解が少ない方へ依頼する場合、
まず自分で「やって見せる」ということも必要だったりします。

 

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。

 

本当に、その通りですね。
自分から率先して行う姿が、「頼れない、相談できない」を解消し頼みごとをしやすくするのだと思います。
私もまだまだできていないことがあるので、まずは普段の姿勢から見直していきたいです。

いかがでしょうか?
普段「頼れない、相談できない」を意識していなかった方にも、振り返るタイミングになれればと思っております。
「人に頼れない、相談できない」苦手を持った人は、是非実践に生かしてみてください。
頼みごとがしやすい環境を作ると、辛い仕事も解消され、楽に、楽しくできるようになるはずです。

この記事を書いた人

仕事術

イベント・セミナー情報