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未来はすぐそこ!AR(拡張現実)を体験してきました!

こんにちは。

先日アラタナでは、福岡市でAR勉強会を主催されている吉永さん、岩崎さんを宮崎にお招きし、「ARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎」を開催いたしました。
今回はその模様をお伝えしたいと思います。

 

吉永さんは、九州先端科学技術研究所に所属する研究員で、CGによる可視化技術の応用を研究されているお方。そのひとつとしてARの研究にも取り組まれており、プログラミングの知識が無い初心者にもARの楽しさを知ってもらいたい、との思いでワークショップ形式の勉強会活動を続けておられます。

 

ところで、ARってご存じですか?

ARは「拡張現実」の略で、コンピューターを使うことで現実空間にCGなどの情報を重ね合わせる技術のことです。
以下のムービーは吉永さんが公開されているもの。どちらも特別な機材を使っているわけではなく、誰でも手に入れることができる市販のセンサーなんです。
とても未来を感じますよね!

 

 

 

ワークショップスタート!

さて今回の「ARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎」。なにやらプログラミング知識ゼロでARコンテンツが作れちゃうみたいで、参加者のみなさんの職種も様々。

皆さんのワクワクが会場を包み込みます。

face

 

まず今回作成するARがどの様なものか。ARを表示するスマホアプリjunaio(現在は提供終了済み)を使って体験してみます。

marker

上の様な、マーカーと呼ばれる画像にスマホをかざすと、、、
http://touchlab.jp/2011/09/artoyota-shopping-tool/

 

miku

どどんっと初音ミクが出現しました!!

スマホを動かすと色々な角度で表示されます。動きも滑らかで本当にそこにいるような感覚です。
会場からは「おおおー!!」の声が上がりました。

 

こちらは、目をパチパチするアニメーション。CGだけじゃなくって音楽も流れます。

eye

 

 

さっそく作ってみる!

ARが何かわかったところで、早速、作ってみましょう。
ARコンテンツ作成には、無料でも使えるmetaioCreatorを使います。
果たして、プログラミングなしでARが作れるのでしょうか!?

まず、マーカーの写真を指定します。
ぽちっと。

make1

 

そこに表示したい画像を指定します。
ぽちぽちっと。

make2

 

これで完成。

はやっ!

アップロードボタンを押すとQRコードが表示されるので、これをスマホアプリjunaioで読み取って準備完了です。

宮崎県庁の写真にスマホをかざすと、アラタナロゴが表示されましたww

 

 

ちゃんと写真の奥行きや角度にに合わせて画像が表示されてます。かしこいなー。

 

 

お次は、キャラクターを挿入してみます。自分でもキャラクターを作れるみたいですけど、今回はアプリに同封されているサンプルを使います。
大きさや角度の調整もマウスで簡単に変えられます。

make4

 

すると、こんな風になりました。

 

 

おおー、動いてる動いてるww

その他にも、取り込んだ画像を立体的に見せたり、動画を表示したり、音楽を流したりをマウスクリックで簡単に作れちゃいます。
すごいなー、metaioCreator。
会場では、皆さん思い思いのARを作成されていました。

 

 

マーカーレスAR

続いて、マーカーレスARにチャレンジします。
先ほどまでは、ARの表示のために写真が必要でしたが、これは普通の風景をマーカーにしてしまおうというものです。一般的にマーカーの設置が難しい場合などにこの手法を使うのだそう。
この作業もツールを使って簡単にできてしまいます。

make5

 

この赤色のポチポチが特徴点として収集されます。スマホを左右に動かすことで、特徴点がどんどん収集されます。
この特徴点をマーカー画像の代わりにすると、なにもない所にどどんっとマンモスくんが登場しました!

make6

 

 

終わりに

この他にも、その場でマーカーを作ってしまうInstantTrackingという手法、ARを写真に撮ってtwitterにshareする方法なども教えていただきました。

吉永先生、岩崎先生、
たっぷり2時間、どきどきわくわくの体験を有難う御座いました!

make7

 

 

次回予告

実はお二人、福岡で次なるAR勉強会の準備をしている模様。
恐る恐る、アラタナ開催をお願いしてみたら、快諾していただきました!!(ありがとうございます!!)
時期など決まりましたら、アラタナtwitter、facebookでお知らせしますね。
お楽しみに!

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アラタナニュース