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「自分の意見が言えない人」が改善できる5つのポイント

♦意見が言えない人へ実践してもらいたい5つのポイント♦

■ポイント1
自分の快適な場所をつくれていますか?
■ポイント2
人はそれぞれ感じ方も考え方も違うと理解する
■ポイント3
事実を述べると意見が言いやすい
■ポイント4
自信を持つこと
■ポイント5
発信したい意見の優先順位を付ける

 
会議の場や仕事上、もしくはプライベートな場で、
なかなか自分の意見が言えないという人は多いのではないでしょうか?
 
意見が言えないことで、納得できなかったり、
辛い立場に立ってしまうことになったりと、
意見を言えないことで、嫌な思いをしてしまったことは少なからずあるかと思います。
そうすると、本当に仕事やプライベートが楽しくなく、
なんであの時、言わなかったんだろうと後悔してしまう・・・ということは経験ありませんか?
 
しかしながら、意見が言えないということは、必ずしも短所ばかりであるとは限りません。
周囲の意見や自分の置かれた立場を気に掛けるあまり、意見が言えないというケースも少なくないと思います。
言い換えると、思いやりのある人、空気の読める人だとも言うことができます。
それでも、やはり、意見が言えないということで、損をしてしまっている、機会を逃している場面も多いのではないでしょうか?
 
 
それでは、どうしたら、意見が言えないという人は、
自信を持って発言することができるようになるのでしょうか?
以下に意見が言えない人が改善できるためのポイントをまとめてみました。
 

1.自分の快適な場所をつくれていますか?

孤独
意見が言えない、言わないという人の中には、
リスクを冒してまで、あえて意見を言わないという人もいるかもしれません。
そんな人は、一度振り返って考えてみてください。
 
現在、自分が置かれている環境や、
仕事内容などで、言いたいことや感じていることはないでしょうか?
意見が言えないということは、自分の中での考えがまとまっていない、
という場合もあるかもしれません。
 
改善したいことや、共有しておいた方がいいことなどが、
もしあった場合は、意見を言うべきです。
 
意見を言うということは、
自分が「こうしたい」と思う方向へ進めようとすることです。
 
 

2.人はそれぞれ感じ方も考え方も違うと理解する

海外
そもそも、まったく同じ環境で育ってきた人はいないので、
人それぞれの価値観や、考え方があります。
似た価値観の人でも、まったく同じということはありません。
 
ブレストなど意見を求める会議の場では、
さまざまな視点からの意見を集める場ですので、
その意見が的を得ていようがいまいが、発言の多さを良しとします。
 
 
意見が言えないという人は、
他の人がどう思ったか、どう思うかではなく、
アナタがどう思っているかを求められているということに気付きましょう。
 
 

3.事実を述べると意見が言いやすい

明確に
それでもやっぱり自分の意見を言いづらい、意見が言えないという人は、
自分の意見を発信するための材料をできる限り集めてください。
 
数字データでも、実体験でも良いです。
事実を元に、意見を言うことができれば、より説得力が加わります。

例)「私は、□□□までに●●●すべきだと思っています。なぜなら、このデータからはこんな傾向が見受けられ、□□□までに△△するからです。」

 
 
 
私は、知らない分野に対して意見を求められたとき、
とりあえずその分野について、本やインターネットや、知っている人へ聞いたりと、あらゆる情報を仕入れるようにしています。
そのうえで、自分なりの意見を持ち、素人なりの意見を発言するようにしています。
 
意見が言えないという人は、まず自分の意見を整理するためにも、
事実や情報を集めるということも、良いかもしれません。
 
誰の意見がダメだったとかは、ありません。
最終的に決まった意見も、色々な議論の末に導かれた答えですので、
発言自体が悪いということは無いのです。
 
 

4.自信をもつこと

それでも自信がなくて意見が言えないということや、大多数の人が違う意見を持っていて意見が言えないということもあると思います。
 
3でも述べましたが、mtgや会議ような場所では、その人の価値観が必要なので、他と違う意見はとても貴重で重要なのですが、意見がなかなか言えないという人には、日ごろから以下のことに気を付けておくと良いかもしれません。
 

■自分の考えていることをアウトプットする
意見が言えないという人は、会議のような大勢の場所でいきなり発言するよりも、日ごろから小出しにして感触を確かめるという方法をオススメします。
意見が似ていたり、賛同意見をもらえると、それだけで自信にもなりますし、日ごろより、多角的な意見を聞いたりすることで、自分の考えにも深みが出てきます。

 
 
意見が言えないという人は、周りの空気を読み過ぎていたり、自分の意見が少数という事で、意見を言い出せないということがあるのではないでしょうか?
 
そんな時は、意見が言えないという事を克服するため、是非、日ごろから積極的に、意見をアウトプットする、ディスカッションするという事になれるということと、色んな考えがあるということに気づくということで、改善できるのではないでしょうか?
 
 

5.発信したい意見の優先順位を付ける

紙とボールペン
ここまで読んでいただいた自分の意見が言えないという方、
いかがでしょうか?意見を発言したくなってきたのではないでしょうか?
 
「こうしたい」「ああしたい」など、自分の中で、色々な意見が出たところで、
次は優先順位を決めるということをしましょう。
 
 
意見が言えないと思っていた方が、思い切って会社の会議の場で発言したとして、
仮に、その意見が通らなかった場合、せっかく発言した意見も、その場限りでなくなってしまうことがあります。
なるべく自分の意見を通しやすくするために、事前準備を念入りに組み立てておきましょう。
 
 
また、自分が意見を発信する場合には、
少なからず相手の時間をもらって発言を聞いてもらっているということを忘れないようにしたいものです。
できる限り整理して、簡潔に、わかりやすくアイデアを発信できるようにしておきましょう。
 
 

例)【サービスの新機能について自分の意見を述べる準備】
・意見:アクセス数が見れる管理画面を作りたいと思っている。
・理由:アンケートデータで、解析をしたいという声が60%以上あったため。
・それをするとどうなるか:顧客満足度につながる。
・妥協点はあるか:顧客満足度につながることが目的のため、他の新機能でも問題ない。
・その他デメリットはないか?:公開までに最低3ヶ月はかかる。

上記のように、発言の目的(ゴール)を明確にしておくと、
他の人から新しいアイデアがあった場合でも、許容範囲かどうか、すぐに判断がつくはずです。
今まで、意見が言えないと思っていた人でも、このように自分の意見を整理しておけば、
ディスカッションも容易にできるようになるはずです。
 
 
そして、材料をそろえたら、あとは行動あるのみです。
 
 
今まで、意見が言いづらかった人、意見が言えないと思っていた人は、
この機会に、是非、職場やプライベートな場所でも、積極的に発言をしてほしいと願っています。

この記事を書いた人

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