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ところで・・・ネットショップは儲かると思いますか?|ネットショップのフレームワーク第1話

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私自身はネットショップの運営を行った事はありません・・・。

ただ、「成功しているお店」や「うまくいっていないお店」など

弊社のカゴラボをご提案してきた中で

様々なネットショップの運営者様と、

誰よりも多くお話をさせて頂いてきましたので、数多くのサイトを観察してきた自信はあります(笑)

そこで、うまくいっているネットショップの傾向などを整理する中で見つけた

1.ネットショップと実店舗の売れ方の違い

2.自社にあった運営方法を発見する

をフレームワークの資料としてまとめていきたいと思います。

「自分で気がつき」「自分で解決できる」ようになる形で、運営の参考にして頂けると嬉しいです!

 

ところで、質問です!

ネットショップは儲かると思いますか?

さて、ワークはこの質問からはじまります。

ただ、この質問の答えは非常に重要です。

もしかするとネットショップ運営のポイントの全てかもしれません。

答え:一部のネットショップはすごく儲かっています。 但し、その他のネットショップはそこそこです。

私たちがお手伝いしているネットショップの中で、

同じジャンル、同じ商品を扱うお店(実店舗は同じ規模)の売上を比較すると、

月商1000万円以上もあれば、50万円以下のお店もあります。

その差は、20倍以上!

実店舗であれば、商圏の人口に比例するとしても、

ここまでの差は発生することは考えられません。

なのに、ネットショップはここまでの格差が発生しています・・・

まずは、その理由(格差のカラクリ)を理解することからはじめましょう。

 

実店舗とネットの違いは?

例えば、全国の実店舗で1,000万円/ネットだと100万円売れるマーケットがあったとします。

そのマーケットに50店舗参入している場合、

大凡各都道府県に1つお店があるイメージになります。

以下の図は、それをまとめた物です。

実店舗の場合は、周辺の人口に比例しますので、

ざっくり1,000万円÷50店舗=20万円が全国の店舗に按分されるイメージになります。

しかし、ネットショップの場合、

検索で有利な店舗にほとんどのお客様が来店しますので、

たった1店舗が50%ほどの売上を独り占めする事が可能になります。

これを計算式に当てはめると・・・100万円×50%=50万円になります。

その他のお店は、残りの50%を按分したとして、

1%づつを分け合ったとすると、たった1%の1万円・・・

その差50倍!

 

正確な所・・・ ・

商品によりネットで売れる率(EC化率)が違いますが

約3.5%と言われているのでマーケットの規模も試算より下がります。

(試算の前提はEC化率10%になっています)

ただ、検索順位がもっと低いサイト等であれば、

よりその差が開く(サイトへの訪問者が少なくなる)傾向になります。

なので、この数字はイメージを掴む程度にお考えください。

 

以上が、格差のカラクリです。

それでは、次回は、一部の儲かるお店の特徴をお伝えしたいと思います。

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