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俺の人生を狂わせた本気のアラタナインターン物語!

みなさんこんにちは。
宮崎大学で情報工学を専攻している3年生の田上諭です。

春頃から一人暮らしを始めたのですが、好きな時間に好きなだけ食べるというぐうたら生活を送ってしまい、なんと3ヶ月で10kgも太ってしまいました。
このままだとダメ人間になってしまうと思った2014年の夏、僕に大きな出来事が起こりました…
そんな僕の人生を変えた2014年夏の体験を、今日は皆さんにお話したいと思います。

 

アラタナインターンシップに参加したきっかけ

僕は高校に進学する際に熊本高等専門学校を選び進学しました。
情報工学(かっこ良くいうとIT) について5年間お勉強し、さらに大学に編入学し、情報工学のお勉強をする毎日を過ごしていました。

実際に仕事の現場ではどんなプログラミング言語を使うの?僕はC言語しかできないよ… (;_;)
学校の勉強でのプログラミング開発は一人で行う経験ばかりだし、このような授業で将来大丈夫?
今の勉強を続けていてエンジニアとして働けるのか正直不安……
不安でたまらない……

そんな時に、アラタナのサマーインターンシップ募集ページを見つけました。
アラタナと言えば、インターネットショップの構築で勢いのある会社。そんな会社のエンジニアと一緒に仕事ができるなんて!
そこで、実際のチーム開発の現場に参加してみて、エンジニアになるために今の僕に何が足りないのか見つけようと思いエントリーました。

 

アラタナのインターンシップで行ったこと

インターンシップには4週間参加させていただきました。
参加したのは、ネットショップのデザインが誰でも簡単にできる「SketchPage(スケッチページ)」というアプリを開発するチーム。
チームメンバーは総勢15名で、うちエンジニア4名で開発しています。今回はこのエンジニアの方々と一緒にお仕事させていただくことになりました。

1週目 チュートリアル・デザインレビュー

1週目は、チュートリアルとして、おもに SkechPageの開発言語であるAcitonScript3.0を勉強しました。
最初はAcitonScript3.0でかかれたプログラムソースコードを読むことから始めました。
初めて触るプログラミング言語だったので、そのプログラミング言語の書き方や作法といったものが知っている言語と異なり大変でした。
AcitonScript3.0でかかれたプログラムソースコードがある程度読めるようになったら、簡単な練習用のアプリケーションの作成にチャレンジ。先輩方のご指導のもと何とか完成させることができました。

 

MTG風景

 

また、今回追加する機能のデザインをより良くするために、SketchPageチームのサポートの方にレビューをもらいました。
サポートの方は、お客様からの問い合わせ対応や、使用状況について統計を取ったり、お客様向けのメルマガを書いたりするようなお仕事されておられます。

お客様に日々接しているサポートの方からのレビューは、とても参考になりました。
僕が説明文を書くと、ついついエンジニア目線の書き方になってしまうのですが、お客様目線でより分かりやすい説明文を考えてくださり、助かりました。

2、3週目 開発・コードレビュー

ActionScript3.0の基本的な処理の書き方、GUIの作り方を理解した後、SketchPageのプログラムソースコードに追加機能のコーティングをはじめました。
今回、追加することになった機能は「動くランキング機能」です。
SketchPageではネットショップ上で販売する商品のランキングを作成することができます。今回は、そのランキングをJavaScriptを使って動かす機能を作ります。

本物のソースコードに手を入れるのは本当に緊張します。
いったん、ボタンの動作は無視して、デザインに従った見た目を作る、次にボタンの動作をつけるというように作業を分けながら進めていきました。
今回の追加機能に必要なHTML,CSS,JavaScriptの部分の作成も任されたので、沢山のプログラミング言語について勉強できました。

 

社員と一緒に

 

自分の知っている概念を用いるところは詰まることがなくコーディングすることできましたが、新しい概念や考え方が入ってくると詰まってしまい、中尾先輩(上写真右)によく質問してしまいました。自分の理解した通りに動かないことも何度かあり、正確なコーディングは大変だなと感じました。

コーディングが終わると、次はコードレビューを行います。
コードレビューでは、悪影響がありそうな箇所や、より良く改善できる箇所をエンジニア同士で指摘し合います。
第三者の視点をもらうことにより、より良いコードが書けるようになるんですね。チームだからこそできる利点だと思いました。

4週目 まとめ プレゼン発表

 

プレゼン

 

最後に、このインターンのまとめとして発表の場を用意していただきました。
この4週間で学んだこと、実際に僕の作った動くランキング機能を社内の皆さんの前で発表しました。
皆さんから、更なる別のアプローチの方法や、追加機能の改善点をあげてもらうことができ、とても有益な発表の場でした。

 

エンジニアとして働く上で今の僕に足りないと思ったこと(学生のうちに身につけるべきこと)

将来

今回インターンシップに参加してみて、今のうちに身につけたいことができました。

基本的な知識

サポートの方がエンジニアの方にSketchPageのことだけでなく、パソコン周りのことでも相談しているシーンが度々見られました。
基本的なIT知識がないとその相談に乗ることができません。自分の専門分野だけでなく、コンピューターやアプリケーションの基本的な知識に貪欲でなければ、と感じました。

分かりやすく教える能力

分からないことにぶつかった時は先輩方に分かりやすく教えていただきました。
先輩方は僕が理解できるように例を用いて説明してくださるので「イメージ」しやすく理解が捗りました。
相手の理解しているものや「イメージ」しやすいものを用いて説明することが、教えるコツであると実感しました。
仕事をする上で教える機会がない人はいないでしょう。この能力をできるだけ高めおくことも大切だと思いました。

人間関係を円滑にするための女子力

SketchPageチームのリーダーは、なんと女性です!
リーダーの河野さんはとても気配りのできる方です。僕にもたくさん気にかけていただき、安心してお仕事ができました。チームメンバーの状況をよく見ておき、大変そうだったら声をかけるなど、フォローする能力(ある意味女子力)も仕事を円滑に進めるためには必要だと感じました。

やっぱり英語

新しい技術に手をだすと、説明が英語で書かれていることが多いです。今回のインターン中も英語の説明が出てきて大変でした。
説明はそれほど難しい英語ではないので、それほど苦労せずに読み取れますがやはり日本語の説明よりストレスを感じてしまいます。
ストレスなく読めるようになるまで英語を勉強する。これは必須の能力だと思います。

デザイン

今回のインターンで先輩方にデザインが大切というお話を聞きました。

  • スマートフォンが普及したあたりから、ユーザの目がリッチになり始めて求められるクオリティが上がってきているため。
  • デザインに動きをつける際、渡されるデザインにプログラマーが動きをつけるので、どのようなデザインがイケてるのかイケていないのか判断ができるような目が必要。

今までデザインを勉強しようとは考えたこともありませんでしたが、これからはデザイン面にも触れていきたいと思いました。

技術的な問題 etc..

オブジェクト指向プログラミング、UML、Git、DB、サーバ関連、まだまだ必要な技術はたくさんありますが、省略します。とにかく沢山の技術、考え方に触れることが大切だと感じました。

 

人生を狂わせたインターン

インターンが終わったあとは英語の勉強をしようと考えて、TOEICを申し込んでいました。

毎日、全てを吸収しようとインターンに取り組んできたので、お家に帰ったらクタクタ。
ゆっくりしているといつの間にかもう10時…
英語の勉強をしようと思ったけどダメだ…
もう、寝よう、ベットイン…

インターンが終わるのは19日…
TOEIC試験日まであと9日…

不安

あと9日!!
おうまいがー!!

社会人になると勉強をする時間をとるのが大変だとよく聞いていましたが、本当にそうなのだと実感しました。

大学生で時間のあるうちにできるだけの勉強をしっかりとやっておくべきですね!
また、大学生の今しかできない外国への旅や、読書、遊びなど楽しんで精一杯やります!

僕は設計をメインのエンジニアとして働いていきたいと考えています。
今回のインターンを通して、そのためにはまず、プログラミングのプロフェショナルになっておくべきだと思いました。
たくさんのプログラムを書いて苦しんだ時間に実力は比例すると思うので、出来る限りプログラミングします。
また、正しく伝える能力、正しく受け取る能力が僕の働きたい仕事には大切だと感じました。
メッセージを図として伝える方法としてUMLなどありますが、そのような技法を学ぶことはもちろんのこと、どのように伝えたら正確に伝わるかを、日々意識し生活していきたいと思います。

みなさんもインターンに参加すると、僕のように人生が狂ってしまうかもしれません。
しかし、今やるべきことが明白になり、素敵な人生設計ができるようになるでしょう!

みんなで記念撮影

SketchPageチームの方々はユーモアもあり素敵でした!
優しく丁寧にわかるまで教えてくださいます。職場の雰囲気や人間関係もとても素敵でした!
現場のばりばりのエンジニアの方から面白い話を聞けます!
WEBに興味がある人や、開発現場を見てみたいという方は、ぜひ機会を見つけてインターンに参加してみてはどうでしょうか?

このインターンで僕のぐうたら人生は狂いました。

この記事を読んではっとした皆さんも、自分の人生を良い方向に狂わせてみてください!

この記事を書いた人

アラタナニュース