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ぐるめ部、幻の果物ポポーを徹底調査!

ぐるめ部長さかぽんの元に、元大学教授の先生が2007年から育てている、幻の果物「ポポー」を送っていただきました。ポポーは種からだと4~6年で実が生り、節木苗だと2~3年。

部長は草刈りに行ったのがきっかけで2012年に初めて食べさせていただき、2年ぶり。毎年、収穫の数が増えているポポー。貴重なポポーを部長だけで食べるのはもったいないので、アラタナのメンバーにおすそわけしました。

幻の果物、ポポーって?

ポポーは、別名「ポーポー」「アケビガキ」とも呼ばれている、北米原産の果実。温帯果樹ですが、寒さには強く、害虫に強いといった特徴があるので、無農薬で育てることができます。

ポポーはアメリカン・カスタードアップルと呼ばれていて、もともとネイティブアメリカンに親しまれてきた食べ物なのだそう。

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完熟すると木から落下して、食べごろになると強い芳香を放ちます。種は写真のように大きいので、また植えるために種を傷つけないようにカット!

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果肉はオレンジ色で、マンゴーみたいにとろっ♪「森のカスタード」という別名があるのも、うなずけます。

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ポポーの味はどんな味?

さてさて、幻の果物ポポーはどんなお味なのでしょうか?アラタナメンバーが食してみました。

アラタナメンバーがポポーを食べてみた

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  • 食感がじゃがいものパパイヤ。匂いはトロピカルフルーツ。後味はマンゴーって感じ。
  • 遠くからでも良い香りがわかるぐらいの芳香!マンゴー、パイナップル、ちょっとショートケーキっぽい??などなど今まで知っている複数の香りが合体した感じでとても素敵。味は意外とサッパリ…柿っぽい?
  • 初めて食べる味わい。マンゴーのようで、そうでもないような…。スムージーで味わってみたい!
  • あっさりしているので、加工してみるのもよさそう。

ターミナルメンバーがポポーを食べてみた

もう1個のポポーは、働く場所が離れてしまった、ぐるめ部メンバーにお届け!

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  • 香料を食べてる感じがする
  • エリザベスメロンに似ている
  • スターフルーツに近い
  • アイスクリーム・シャーベット・カクテル・ケーキの中に入っているといいかも

ポポーの味の感想が人によって違うのはなぜ?

ぐるめ部のメンバーからは「あっさりしている」という味の感想が多かったポポー。ネットで調べてみると、同様の意見とともに「とても甘みが強い」というものもあります。

味が異なる理由1.ポポーの賞味期限は3日

これぞ、ポポーが「幻の果実」と呼ばれる所以。熟すのが早いため、市場にあまり出回りません。そして、美味しいタイミングを逃すと、苦みが強くなって繊維が増えるという・・・。

なるほど、ちょっと苦く感じた原因はこれかーっ!美味しいポポーを味わいたければ、生産地に行くか、加工品を食べるか。地域活性にもなりそうな果物ですね♪

味が異なる理由2.ポポーの育て方

食べた後の種を、また蒔けばOKなのですが、気をつけたいのは種の乾燥。ケンタッキー州立大学のPawpaw Planting Guideによると、「室温で3日間乾燥させた場合、発芽率は20%以下」です。

種から育てることができるのはポポーの魅力ですが、種から育てると品質が落ちて、味のばらつきがでるようです。4年苗くらいにして、それから接ぎ木した方がいいみたい。

ポポーの種を発芽させるには

ポポーの発芽には、寒さを経験することが必要なので、秋に種をまいて越冬させます。そうすると翌年の7月下旬~8月下旬に発芽。

来年のために、ポポーの種を濡らしたキッチンペーパーにくるみ、先生の元にお手紙と共に送りました。

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今回収穫した1000個ほどのポポーの種は、来年にむけて11月に蒔かれます。また来年、どんなポポーの実が生るのか、いまから楽しみです♪

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