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「着ぐるみに関わる全ての人を笑顔に」KIGURUMI.BIZ株式会社 カゴラボイスvol.9

昨今、ゆるキャラブームが続いています。
そのブームを支えている影の立役者と言っても過言ではない会社がアラタナのお客様にいらっしゃいます。
それは着ぐるみの制作を行っていらっしゃるKIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)株式会社様です。

KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)様は見覚えのある様々なキャラクターの生みの親

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今回のインタビューでは、カゴラボにまつわる話だけでなく、社長以外の社員が全て女性というKIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)様ならではのお話を工場長の加納ひろみ様にうかがいました。

アラタナとの出会いに親近感を感じた

アラタナさんとの出会いは、もう約6年前になります。カゴラボを使い始めたのが、2013年11月なので、それより全然前です。
当時はまだカゴラボというパッケージも存在しない頃でした。共通の友人を通して穂満さん(弊社専務取締役)と知り合ったのがアラタナさんとの出会いでした。
当時の印象としては”宮崎でどんどん人が増えていっている会社”といった感じでした。

KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)は法人化前も含めれば30年程続いている会社なのですが、法人化して会社の規模が大きくなってきたのはアラタナさんの設立のタイミングと同じくらいだったので親近感が湧きますね。
会社のイメージカラーが同じ赤ってところも親近感が湧きます(笑)

ショップ機能を持たない前サイトからカゴラボにリニューアルした決め手

KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)がWebサイトで結局何がやりたいのかを汲み取ってくれたことが決め手です。
法人化をきっかけに対応する案件数がどんどん増えてきて、少ない人数でいかに効率よく業務を回していくかを悩んでいたのですが、カゴラボの機能を用いて、それを軽減するビジョンが見えたんです。
着ぐるみというメイン商材はネットショップで購入を完結することはできませんが、カゴラボのショップ機能によって、運営側の管理のしやすさ、お客様側の検索のしやすさが備えられカタログとしてのWebサイトという立ち位置を実現できています。

もちろん、ショップとしても強化していきたいと思っています。今は着ぐるみ用レインコート等、着ぐるみのための商品が多いですが、今後は意外な商品も増やしていく予定で商品開発も進めているんです。

女性が活躍する職場ならではのオマケ主義

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女性ってちょっとしたオマケでテンションがあがってやる気が起きるものなんですよね。
だから、KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)ではオマケを大事にしています。
毎月15日は会社がお弁当を用意する日です。働くママが多いので、たまにはお弁当で楽をしてもらっています。
あと、不定期に開催しているアン・オー(洋菓子店)の日も人気ですね。
こちらは日付を決めずに思い立ったタイミングで開催しています。スイーツは女性の味方です。

ちょっと脱線、着ぐるみ製作ならではの話 どんな着ぐるみを作るときに苦労すると思います?

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実は、過去に作られた着ぐるみの復刻が一番大変なんです。

着ぐるみってたい焼きみたいに型があるわけではないので、全く同じものを作るのって大変なんです。
作った人の癖が出ていたり、左右対称と限らなかったり、目の傾きや、ちょっとした凸凹…これらを製作スタッフの手と目の感覚で調整していきます。

有名なキャラクターになればなるほど、ファンの目も厳しくなっていきますので、イメージを崩さないように細心の注意を払います。

KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)が大切にしている笑顔

KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)には大切にしたいと思っている3方向の笑顔があります。
まずは着ぐるみをオーダーしてくださるお客様(主に企業や自治体さま)の笑顔。
2つめが実際に着ぐるみに入るアクターさんの笑顔。
そして最後に、そのキャラクターに会いにこられるファンの皆さんの笑顔。

このすべてのみなさんのために私たちは心をこめて製作をしています。

私たちは、この着ぐるみという商品の向こう側にいる全ての方が笑顔になることを第一に考えています。
そのために何が必要かと考えた時に、私たち自身のゆとりが必要だと気づいたんです。
自分にゆとりの無い人が、人を思いやるには限界があります。
ですので、KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)が大きくなりだして、まず注力したことは社内の環境づくりです。当時は商品の向こう側の笑顔という今の信念にたどり着けるだけの土台が足りなかったんです。
商品のこちら側の笑顔があってこその向こう側の笑顔と考えています。

女性は120%の仕事をしてしまうそうです。
企業利益を考えると100%の仕事で十分なはずなのですが、いざ100%の仕事をしようと思ってみてもできなかったのです。ただ、その+20%の部分はお客様が評価してくださり、結局それが会社の利益にもつながってきています。
現在は120%がスタンダードとなり、さらにその+20%を目指して製作しています。
こういった信念は経営陣が打ち出しているのではなく、社員みんなが自発的に取り組んでいること、考えていることを拾い上げてできた結果としての信念なんです。

これはKIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)の自慢できるところであり、スタッフの誇りですね。

同じ宮崎の会社で、しかもオフィスも近いということもあり、インタビューは実際に訪問して行わせていただきました。
こちらに掲載しきれなかった素敵なお話もたくさん聞くことができ、インタビュアーは思わず涙ぐんでしまったそうで、すっかりKIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)と工場長加納さんの大ファンになって帰ってきました。新しい取組みを考えているというKIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)さんから、今後も目が離せません!

インタビュアー:守屋 執筆:別府

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