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ネットショップの改善を効率的に成功へ導く3つのステップ

 

ネットショップの売上を上げるために色んなノウハウを仕入れているかと思います。
もちろん、このページを見ているあなたもそうでしょう。

新しいノウハウを仕入れた時には、すぐにでも試したくなる気持ちはわかりますが…
新しいノウハウは、成果よりも、試す楽しさがあるため、少し我慢が必要です。

ネットショップは格差が激しい戦場」でも、お話した通り、ネットショップは競争が激しい世界です。
試すことは飛躍にもつながりますが、ライバルに追いていかれることにもつながります。

そのため、以下のことを考慮して取り組むか否かを判断されるのは如何でしょうか?

 

1.施策が効く要素を考える

ネットショップの売上は

売上 = アクセス数 × 購入率 × 購入単価

で求めることできます。

売上を上げるには、「アクセス数」「購入率」「購入単価」の何れか、または全部を大きくすることが必要です。
つまり、試したいと考えているノウハウは、どの数字を大きくするのに貢献できるのか?を考えておく必要があります。

また、どの程度大きくできるのかも考えておきましょう。程度の検討ができなければ、希望でも問題ありません。

大切なのは、取り組んだ労力やコストが、今やっている施策や別の施策と比べて、成果に対して有効なのか否か、期待するほど成果が出るのか否か?を取り組んだ後に確認することです。
確認して「施策の有効性が高ければ続ける、有効性が無ければ辞める」を繰り返していくことで、本当の改善につなげます。

 

2.自社サイトが弱い部分を見極める

自社サイトの弱みを把握しておくことが大切です。

自社の弱みチェックができるような記事も書いていますので、参考にしてみてください。

通販サイトの運営は簡単?!売上を上げる単純プロセスを導く5つのステップ

試してみたい施策が自社の強みを押し上げるための場合は、試す価値はあまりないかもしれません。

適性値または、適性値以上のものをさらに押し上げるのであれば、今の数値から改善する難易度は高まります。

できれば弱みにフォーカスする方が得策でしょう。
先もお伝えした通り、売上はアクセス数×購入率×購入単価です。

「試したい施策」=「自社の弱みを改善できる施策」であれば、優先度が非常に高まることになります。

 

3.施策の難易度と期待できる施策の効果のマトリックスから優先順位を導く

 

無題
孫正義さんのツイッターつぶやきに以下の名言があります。

アイデアという物は浮かんで直ぐに実行するより、少し寝かせて熟成させた方がいい場合が多い。

「試したいノウハウを1週間後に考えた時に、そこまでいいアイデアとは思えなくなってしまった」といった経験はありませんか?

すぐ飛びつくのはいいことですが、ちょっと待ってみましょう。

また、待っている間に、沢山のノウハウ・アイデアを同時に集めていきましょう。
一つの施策を実行する前に、複数の選択肢を準備しておくことをおすすめしたいと考えています。

複数の選択肢を、施策の難易度と期待できる施策の効果のマトリックスで比較して優先順位を導くと、より効率的な売上改善施策を導くことができます。

優先度が一番高い改善策は改善の影響度が高く、簡単にできる施策です。
その次は、改善の実行難易度が高くても、影響が出そうな施策です。

ここで注意点があり、難易度が低く簡単にできるけども影響度が低い施策はあまり手を出さないということです。
楽しくなって続けるけど、結局成果にはつながりません…という、無駄骨になる可能性が高いので避けましょう。

 

まとめ

3point

「ネットショップの改善を行いたい」と思った時、すぐに「集客」となってしまうことには注意が必要です。
ネットショップの成長過程では、その時々で課題が変わってきます。

課題と打ち手がミスマッチしていると無駄骨になる可能性が高まります。
また、無駄骨どころか、競合に差をつけられることにもつながりかねません。

売上が上がらない原因は、本当に集客ですか?
ネットショップの改善は、本当の原因を分析することからはじまります。

当社では、抱えている課題を明確にし、解決のためのプロセスを具体化するご提案も行っています。
あなたのネットショップの改善につまづいておられるようなら、ぜひ、お気軽にご相談ください!

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