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ネットショップの最大のメリットは数値で全て把握できること

 

買い物をしにいったお店の店員の態度が悪くて、もう行く気がしなくなった…という経験はありませんか?
店員の対応が悪くて、顧客を失ったことになるのですが、この原因を運営側が把握するには時間もかかり、難しいのが特徴です。

しかし、ネットショップでは、顧客の反応がほぼリアルタイムで把握でき、改善した結果もすぐに数値結果として理解できます。

ネットショップ(WEBサービス全般)の最大のメリットは、この数字で全てを把握できることです。
このメリットを使わない手はありません!!

がしかし、、、
「いろんな数字がありすぎて、何が大切か分からない」
という方もいるかと思いますので、このページでは簡易的な考え方をお伝えしたいと思います。

 

ネットショップの売上を構成する基本式

 

1

 

CVR(購入率、注文成約率):無理やりの購入ではなく、購入意思を高め、継続購入される仕組みづくり
ユーザー数(訪問数):広告に依存しないで、安定的にユーザーが自ら訪れる仕組みづくり

売上を上げたければ、「訪問者を増やす」か「購入率を高めるか」の2手の何れかに分けられます。

 

基本式を因数分解して、打ち手のKPIを立てる

 

2

 

ネットショップの売上を構成する基本式を分解いていくと上図の様になっていきます。
さらに分解すると下図のようになります。

 

3

 

ここまで分解すると運営のイメージが湧くのではないでしょうか?

「購入率を高める」を重点課題になるのであれば、①の要素を高めると実現できることになります。
「訪問者を増やす」を重点課題になるのであれば、②の要素を高めると実現できることになります。

売上を上げる時に漠然と全体から取り組むのではなく、まずは、売上を構成する要素を分解して売上の設計を行いましょう。

そして、設計後、現状の数値をあてはめていき、売上をあげるために各数値を調整していきます。
調整した数値がKPIとなり、KPIを達成することで、目標売上が達成されることになります。

ネットショップの最大のメリットは数値で全て把握できることです。
ぜひ有益に活用して効率的なネットショップ運営を実現させていきましょう!

 

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