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Amazonログイン&ペイメント日本上陸!~中小ECにこそ効果的なAmazonログイン&ペイメントとは?

ついにAmazonログイン&ペイメントが日本にもやってきました。
ECサイト運営者は要チェックのニュースです。

Amazonログイン&ペイメントに馴染みがない方でも、Facebookアカウント等のソーシャルログインの自社サイト導入を考えたことがあるかたはいらっしゃるのではないでしょうか?
Amazonログイン&ペイメントもソーシャルログインの一種です。
是非チェックして、Amazonログイン&ペイメントの自社サイトへの導入をご検討してみてはいかがでしょうか?

本記事では、ソーシャルログインの基本と他ソーシャルログインと比較したAmazonログイン&ペイメントの魅力をお伝えさせていただきます。

ソーシャルログインとは

まずは、ソーシャルログインとは何なのかという基本のお話からさせていただきます。
ソーシャルログインとは、FacebookやGoogle+といったSNSのアカウントをログインアカウントとして利用することを言います。
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ソーシャルログインのメリット

会員登録が不要になる

ECサイトには付き物の「会員登録」、このステップが無くなります。
FacebookやGoogle+といった、すでに利用しているSNSのアカウントを、そのままECサイトの会員情報として用いることができます。

個人情報入力の手間が省ける

SNSアカウントに紐付いている情報をそのまま使うので、SNSアカウント側に一度、住所等を登録してしまえば、
その情報を複数サイトで使うことができます。

不安軽減

独自ECは不安、という方は一定数おられると思います。
大手SNSアカウントでのログインはそういった方々の不安を軽減することができます。

 

顧客側にこれらのメリットがあることで、運営者側のメリットが生まれます。

離脱率の改善

顧客の手間が省かれるということは、それだけ敷居がさがって離脱率が改善されるということです。
入力がうまくいかなくて離脱、というのはよくある話です。
購入フローの会員情報入力での離脱にお困りのECサイトにはまさに最適の対応ですね。

Amazonログイン&ペイメントのここがすごい

では、ここから、Amazonログイン&ペイメントについてお伝えさせていただきます。
前述のソーシャルログインではFacebookやGoogle+を使うアカウントとしてあげましたが、ECとの親和性を考えると、ECに導入するソーシャルログインはいままで「Yahoo!ID」もしくは、「楽天ID」が強かったかと思います。

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ECでのソーシャルログインで求められる情報は届け先・決済情報です。
FacebookやGoogle+にはそれらが紐付ききっていません。
Twitterなんて本名登録ですらないでしょう。

それを考えると楽天IDは確実にECに必要な情報が紐付いていますね。
Amazonログイン&ペイメントも同じくECに必要な情報が全て揃っています。
クレジットカードの決済情報だって紐付けてある人もいるでしょう。

Amazonログイン&ペイメントはAmazonアカウントによるログインと、Amazonを経由した決済が可能になります。
そうなると、自社ECにクレジットカード決済を導入していなくても、Amazonログイン&ペイメントを導入すれば、クレジット決済を利用できることになります。

クレジットカード決済を導入する手間を考えると、Amazonログイン&ペイメントならば一石二鳥!

Amazonアカウントをもっている人にしか有効じゃない、とお思いの方もいらっしゃるかと思います。
ですがやはり、ネットショッピングといえばAmazonという人は多いです。
私の周囲にも、Amazon以外のECは利用したことが無いという人が複数人います。
そういった方への敷居はかなり下げることができるでしょう。

「Amazonアカウントでログインできるなら安心」

そう思わせることが可能です。
(実際にAmazonのセキュリティは最高峰のもので、Amazonログイン&ペイメントを導入すれば、その最高峰のセキュリティが自社ECにも導入されるようなもの。一石三鳥か・・・!)

自社ECとAmazonログイン&ペイメントの親和性

ここまでお伝えしてきて、すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、Amazonログイン&ペイメントは中小ECにこそ、効果的では無いかと思っています。

中小ECは大手ECと比べるとどうしても会員登録のハードルが高くなりがちです。
そこをAmazonログイン&ペイメントで解消しましょう。

Amazonログイン&ペイメント日本上陸!~中小ECにこそ効果的なAmazonログイン&ペイメントとは?のまとめ

ネットショップ市場が大きくなるに連れて、複数サイトでの会員登録が煩わしくなっていくことは想像に難くないです。
Amazonログイン&ペイメントの日本上陸という節目は、ソーシャルログイン導入を検討する良い機会となると思います。
気づいたら乗り遅れていた、とならないよう要チェックです。

この記事を書いた人

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