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元リクルートのマネージャーが、宮崎に移住を決意した理由

本記事は宮崎てげてげ通信(http://visit.miyazaki.jp/?p=12065)の転載です。

舩山展丈さん
株式会社アラタナ/事業責任者
埼玉県出身。リクルートで、地方の新規事業を立ち上げを行う。その後、宮崎県のITベンチャー株式会社アラタナに転職。埼玉県出身の舩山さんが、宮崎県に移住した理由やきっかけについて、インタビューを行いました。

 

最も厳しい部署に入れてください。

リクルートに入社した理由は、仕事に一生懸命でかっこいいおっちゃんが多かったからです。
将来的に自分で会社をやりたかったので、入社配属は「東京勤務、営業職、最も厳しい部署」の3つを希望しました。
すべて叶ってしまい、とても苦労しました笑

同期最速の左遷。挫折が、転機に。

入社1年目はまったく結果が出せず、広島に異動になりました。仲間からは「同期最速の左遷」と揶揄されました笑。

災い転じて福となす。地方で経営者を擬似経験

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地方都市では、地元の経営者の方と直接やりとりをさせていただく機会がとても多く、それが転機となりました。
広島、高松、静岡で新規事業の立ち上げを行ったのですが、入社3年目に事業責任者として採用、組織作り、商品企画と事業運営を自由にやらせてもらいました。
貴重な経験を積むことができて、本当に感謝しています。
当時の自分にとって、人生の優先順位は「仕事」が圧倒的なNo.1でした。
早く一人前になりたいと思っていたし、できないことができるようになるのが楽しくて仕方がありませんでした。

自分のために人生を生きてみよう

 

その後東京に戻り、医療系WEBサービスの責任者を経験し、12年在籍したリクルートを退職しました。尊敬する人に
「おまえは、自分以外の人のことばかり考えてきたから、自分のことをもっと考えてみてもいいのでは?」
と言われたことがきっかけです。そんなつもりはなかったのですが、ひょっとしたらそうなのかもしれないと思い、自分をもっと大事にしようと思うようになりました。
また仕事以外でも
「やりたいことをやろう」
と考えて、以前から興味があったサーフィンを今から3年半ほど前、33歳のときに始めました。
周囲から奇異な目で見られましたが、自分としては何の迷いもありませんでした。

移住・転職のきっかけは、サーフィン

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宮崎に移住する前にも、サーフィンをするために3回ほど宮崎に遊びに来ていました。
サーフィン仲間が宮崎にいて、よく情報交換をしていたので、宮崎に住むことに対しての不安はまったくなかったです。
リクルート時代に地方での生活を何年も経験していて、そのよさを知っていたことも大きいと思います。

自分らしい働き方・生き方

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アラタナで働く事を決めたのは、仕事とサーフィンの両方でチャレンジができる環境だからです。
サーフィンを通じてつながっていた仲間とのご縁がきっかけなので、とてもありがたいことだと感謝しています。
年収が下がったり、都会の生活がなくなることは気になりませんでした。
ECマーケットという変化の激しい環境で仕事がしたかったし、サーフィンももっと頑張りたいというワクワクした気持ちが強かったです。
「チャレンジをしたい」という自分の気持ちに正直でいたいと思っていました。

チームで働く楽しさ。一番嬉しいのは、メンバーの成長

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アラタナでは、営業チーム、サポートチーム、広報チームのマネジメントを行っています。
アラタナに入社して感じるのは、メンバーがみんな本当にいいヤツばかりだということです。
宮崎の人は優しく温厚な人が多いですが、これは宮崎の気候や文化も影響しているのではないかと感じます。
アラタナの顧客の90%は、東京の企業です。
宮崎にいながら、都会のスピード感で仕事をして、メンバーが成長していく姿を見るのが、一番の喜びです。彼らの成長を支えたいし、邪魔をしてはいけないと思っています。

 

この記事を書いた人

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