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【アラタナ第9期上期MVP】コンタクトセンター事業部 河野枝里 受賞インタビュー

ベンチャー企業アラタナでは、半期毎に部署やチームに関係なくメンバー全員からの投票にてMVP等の受賞者を決めています。
今回はアラタナ第九期上期MVPに選ばれたコンタクトセンター事業部の河野枝里(かわの えり)さんにお話をお伺いします。

みんなの支えがMVP受賞につながった

アラタナインタビュアー以下 アラタナ)MVP受賞おめでとうございます!
まずは受賞の感想をお聞かせください。

河野枝里以下 河野)9期は今まで経験したことのない本当にいろんなことがあったので、受賞の発表があった瞬間、たくさんの想いがこみ上げてきました。
その一方で「私がもらっていいのか…」という複雑な感情もありました。
個人としてもまだまだですが、マネージャーとしてのパフォーマンスには未熟さを感じていましたし、チームメンバーには日々申し訳ないという気持ちでいましたので、正直複雑でした。

ただ、メッセージムービーが流れはじめて「ありがとう」という言葉をたくさんもらい、本当に嬉しくて嬉しくて嬉しくて…涙腺が崩壊(笑)。おかげさまで受賞コメントがグダグダすぎてみんなにちゃんとお礼が言えず、後日改めてメールしました。

このタイミングでのMVP受賞に困惑しましたが、いつか獲れるといいなぁと思っていたので、やっぱりすごく嬉しい!と後からジワジワきたという感じでしたね。
支えてくれたメンバー、家族に心から感謝しています。

えりさん1

 

アラタナ)新規事業に貢献されていたこと、女性唯一の管理職として成果を残していることが評価されたのだと思います。しかし、プレッシャーに押しつぶされそうになったこともあったのではないでしょうか。

河野)新規事業の立ち上げは前任がいたので、「0から1」ではなく「1から100」にすることに尽力しました。プレッシャーはもちろん感じていましたが、楽しみな気持ちもありましたね。
しかし、新規事業の立ち上げに加え管理職の経験もなかったので、なにがなんだか状態からのスタートできつくて逃げたいと思った時期も正直ありました。

最初は「自分に任されているのだから、全部自分の責任でやらないと…」という気持ちが強かったですが、途中で「全部やるのは無理!」と気付いたので誰かに頼ることにし、みんなに協力してもらうことで気持ち的にも楽になりましたね。

初挑戦のポジションということで「マネージャーって何?」と考えた時もありました。当時は「俺についてこい!」と言動に影響力があり、チームをグイグイひっぱっていくような統率力のあるマネージャーが周囲に多く、私もそうならないといけないと思っていました。しかし、それがすごくしんどくて、かなり悩みました。私は性格的にそういうタイプではなかったんです(笑)。
なので、考え方を変えて自分なりにスタイルみたいなものを試行錯誤しながらやっていきました。

アラタナ)転職されアラタナメンバーになった河野さんですが、入社当時のお話を聞かせてください。

河野)前職とは会社規模や体質自体にも大きな差があり、入社して一年くらいは仕事のしんどさよりも、会社の環境に慣れる方が大変でした。
入社当時のアラタナは創業5年目でメンバーの増加に伴い、いろんなことがまだ整備中の段階でした。その時は前職の感覚が抜けず、会社は何もかも整っているのが当たり前だと思っていたので、アラタナの環境についていけませんでした。

それを当時社長だった濱渦さんに愚痴っぽく話してしまい、怒られた思い出があります(笑)。「だったら自分でやればいいじゃん」と言われて落ち込みましたよ。でも、本当にその通りで、環境もルールもなければ作らなくちゃいけないんですよね。「ないものはつくる」という意識に徐々に変えていきながらいろんな経験をすることができたので、自分にとってはプラスになったと思ってます。

アラタナ)そんな苦労もあったんですね。そんな時にプロジェクトを任される立場、そして管理職となりましたが、サービスを成長させることとメンバーを成長させること、どちらが難しかったですか?

河野)どちらも大変でしたね。
サービスを成長させるためにはお客様の声がとても大切ですが、実際にお客様の声を聞くことができるサポートメンバーがエンジニアや企画の人に伝えないと、サービスは成長できないんです。
本当にがむしゃらにやりました。でも、楽しんでできたと思っています。
お客様の声をサービスに反映させることについては、本当にこだわってやっていたので、その甲斐もあり、サービスの売り上げも伸びて嬉しかったですね。

メンバーの成長は…個性あふれる人ばかりだったので、大変なこともありました(笑)。
でも、そんなメンバーにマネージャーとして育ててもらったと思っていますし、今の自分のマネジメントスタイルの確立にもつながっていると思います。自分自身、すごく成長させてもらいました。

女性管理職としての働き方

アラタナ)マネージャーになった後に結婚されましたが、仕事と家庭の両立に不安はありましたか?

河野)不安が全くなかった訳ではありませんが、正直あまり深く考えてなかったですね(笑)。
困ったときは誰かに頼る、助けてもらうというスタイルできてましたし、やってダメだったら考えようと思っていました。なので、マネージャーを降りようとは思いませんでした。

アラタナ)そうなんですね。いきなりですが、女性でよかったなと思いますか?

河野)突然ですね(笑)。答えるのが難しいですが…よく男は30からと言いますが、女も30からだと思います。私も30歳頃からどんどん人生が楽しくなってきました。

家族や友達ともよく話すんですが、社会に出て色々と経験を積んで人としてもステップアップしたいって思うのがちょうど30歳くらいで「男は30から」って言うのかなと。でもそれって女性も一緒じゃないかなって。

ただ、女性はライフイベントが集中しがちなお年頃なので、やっぱり女性誰もが色々と考える時期だと思います。個人個人で考え方やライフスタイルも異なりますが、どんな形であれステップアップしたいっていうのは変わらないはずだから「女も30からだよ!」って思うんです。

私もマネージャーというチャンスをもらった時は俗にいう「結婚適齢期」でしたので、色々考えることはありました。でも、せっかく巡ってきたチャンスだしやってみよう!と思って、とりあえずチャレンジしてみました。だから今の自分があるんですよね。マネージャーになって考え方も本当に変わりましたし、いい経験をさせてもらっています。

アラタナ)仕事をバリバリしたいイメージが強い河野さんですが、ご自身のプライベートはどのように考えていらっしゃいますか?

河野)仕事だけではなくプライベートももちろん充実させたいですね!好きなことをやる時間も大切にしたいですし、子どもも授かったら嬉しいなと思っています。子どもについては、結婚後に新規事業の立ち上げを任されたこともあって、自分の中で「この時期までは作らない」というスケジュールを立てて上司に話したことがあります。でも上司は「そんなに考えなくていいのに」と言ってくれました。

本当に私のことを思って言ってくれたんだと思いますが、よくよく考えてみると、私が抜けてもどうにかなるんですよね。迷惑をかけてしまうことももちろんあると思いますが、その人がいなくなったらいなくなったで自然と他のメンバーが成長するんです。これは実体験に基づく話です(笑)。まあ、私ができているんだから、他の人にできないことはないんですよ。ほんとに。

だからみんなにもチャレンジして欲しいですし、私もそのような機会をメンバーに与えていきたいです。大事なのはできるかできないかではなく、やってみようかな!という気持ち。
周りが必ずサポートしてくれるので、やってみればなんとかなります。
そんな環境であるアラタナはいいな~と心から思います。

えりさん2

 

再び新規事業へのチャレンジ

アラタナ)現在、再び新規事業に尽力されていますが、前回とは違い、今回は「0から1」にするところから携わっていますよね。

河野)そうですね。プロジェクトについて考えることはもちろんですが、メンバーの増員も考えなければいけないので、以前とはまた違った大変さがあります。
今回の事業は私含め3人でスタートしました。少人数でのスタートに抵抗はなく、会社のビジョンに大きく貢献できる事業をつくりだせる可能性にすごく魅力を感じています。
そして、今は少しずつメンバーも増えてきています。やっぱり仲間が増えると嬉しいですね。

アラタナ)仲間がいると心強いですもんね。今後の活躍が益々期待される河野さんですが、今後尽力したいことは何ですか?

河野)今後は事業部で売上を作ることを目標に頑張っていかなければいけません。
徐々に仲間も増え、プロジェクトに対応する体制もできてきましたので、やれない理由はないです。
事業を大きくし、売上を作り、仲間を増やしていかなかれば!と意気込んでいます。

そんな私たちは一緒に働いてくれるメンバーを募集しています!(笑)
新しいことにチャレンジしてみたい方、是非エントリーお待ちしてます。

えりさん3


インタビュー後記

仕事もプライベートも手を抜かず、全力で楽しむことを忘れない河野さんの姿勢にいつも尊敬しています。メンバーにも、わけ隔てなく熱い気持ちで接する河野さんだからこそ、MVPという素敵な賞を受賞されたのではないかと思います。
仕事では頼れる上司、プライベートでは仲良しなお姉ちゃん!今後も末永くよろしくお願いします♪

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