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プログラマー歴10年の女性社員が語る「私が在宅で働く理由」

こんにちは!プログラマー歴10年を超えている黒木るいです。
現在私は、アラタナ本社ではなく、県外の自宅でリモート勤務をしています。つまり、在宅勤務というやつです。

もともとはアラタナ本社で2ヶ月ほどプログラマーとして働いていましたが、主人の転勤により、宮崎を離れなければならなくなりました。

通常であれば、ここで退職を決めて転勤先で改めて転職活動をして…という流れになるんだと思いますが、私は在宅勤務の道を選びました。

在宅勤務になるきっかけは、主人の転勤だった

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前記の通り、私はもともとプログラマーとしてアラタナ本社から内定をいただいて、アラタナ本社に勤務していました。ところが、入社してようやく2か月が経ったくらいの頃、自宅に戻った際に主人から「福岡に転勤になるかもしれない」と打ち明けられます。「近々辞令が出るかも」と。

えええーーー!!!
私まだ入社して2ヶ月だよ?どうしよう…。

私としては、やっと転職先のアラタナを見つけて内定ももらって、まだまだこれから仕事も覚えて、プログラマーメンバーとしてバリバリ働いて…というイメージだったので、まさかの主人の転勤に動揺を隠せず。

このあと夫婦ふたりで話し合い、転勤になるなら家族3人で一緒にと決めました。当時、娘はまだ5才でした。私たちの中で家族が離ればなれで暮らすことは考えられませんでした。
家族3人で福岡に行くと決めた時、私はアラタナを辞める覚悟をしたんです。

ふと思い浮かんだ「在宅勤務」という言葉

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でもそのとき、私の頭の中に「在宅勤務」という言葉がよぎりました。当時、同じプログラマーのチームに在宅勤務をしている女性メンバーがいたんです。私と同じように、パートナーの転勤により県外へ引っ越された方でした。アラタナにはプログラマーとしても在宅勤務をすることができる仕組みがあることが、私には一筋の光のように思えました。私も在宅勤務が出来ないかな、と。

ただこの女性メンバーの場合、勤続年数も長くプログラマーとしての仕事もよくできました。だからこそ在宅勤務という選択ができたのではないかなと思ったんです。当時の私はアラタナに入社してまだ2ヶ月でしたから、私に在宅勤務の許可が降りる可能性は低いだろうな…と考えていました。

でも、少しでも可能性があるなら。
本当に小さな小さな、「プログラマーとして在宅勤務できないかな」という希望を胸に抱いて、勇気を振り絞って上司に相談しました。

すごく言いにくいことなんですが…来月から主人が福岡転勤になりまして、一緒に行くことに決めたんです。なので、プログラマーとして在宅勤務できないかと…(おそるおそる)。

「はー、びっくりした。アラタナを辞めるって言われるのかと思った!」
「在宅勤務、上の人に相談してみるね(あっさり)。」
「ぼくには決定権はないけど、たぶん大丈夫じゃないかな。」

なんと、上司はあっさりと私の提案を汲みとってくださったんです。在宅勤務という道を検討してくださるというだけでも、それだけでもとてもありがたいという気持ちになりました。

恵まれた環境だと本当に感謝した瞬間

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それから数日後、なんとプログラマーとしての在宅勤務にオッケーが出たんです!入社2ヶ月の私に光が見えた瞬間でした。実は、相談した上司が他県出身の方だったんです。

「ぼくは結婚はしてないけど、地元に親がいる。もし何かあったら帰らなきゃいけない。女性でなくても、みんなそういう(在宅勤務になる)可能性はあるんだよ。だから、これからのアラタナはそういうモデルを作っていかなきゃいけない。技術者として、プログラマーとしてのこれからの働き方を考えるきっかけでもある。だから黒木さんがその見本になって。」

また、別の上司はこう言ってくださいました。

「在宅勤務で、ひとりでプログラマーとしてやっていくのは精神的に難しいかもしれない。だから何かあったらすぐに言って。もしアラタナを辞めることになったとしても、宮崎に帰ってきたらまたアラタナに、プログラマーとして戻ってきてほしい。」

アラタナに入社して2ヶ月、在宅勤務者として籍は置くものの、何のお役にも立てないままアラタナ本社を去ることになる私にかけられた、とても温かい言葉でした。申し訳なさとありがたさが入り混じり、何と言ったらいいのか…。ありがとうございます!としか言えませんでした。

この信頼に答えなければいけない

在宅勤務をはじめて早2年が経過しようとしています。現在でも、変わらずずっとアラタナメンバーとして、プログラマーとして、在宅勤務の毎日です。在宅勤務者として時間が経過した今でも、コミュニケーションツールの導入やインフラ整備など、在宅勤務を行う上での不安要素を少しでも取り除く動きをしていただいています。同じプログラマーのメンバーも、積極的にスカイプなどの通話アプリを繋いでくれるので、在宅とはいえ毎日笑って仕事が出来ています。

在宅勤務という選択肢を与えていただいたことに感謝しつつ、またその信頼に答えなければならない!と気持ちを引き締めているところです。

在宅勤務ならではの課題を解消するために

在宅勤務だと、時間のコントロールが難しいんじゃないか、コミュニケーションツールが発達してきているとはいえ、やはりコミュニケーション上の齟齬が生じやすかったりするんじゃないかと思われる方もいらっしゃるんじゃないかと思います。特にアラタナのプログラマーはお客さまのサイト機能を開発するのがお仕事なので、その辺りは慎重にならざるを得ません。

私の場合は、そういったコミュニケーション上の課題の解消のためにも、2〜3ヶ月に一度は研修としてアラタナ本社に「出張」するようにしています。もともと私は宮崎出身者なので、実家帰省も兼ねられて一石二鳥!だったりもします(笑)。

アラタナ本社出張のときには、在宅勤務時に抱えている悩みや課題、こうすればもっとよくなるんじゃないかといった意見を上司にぶつけたり、新しい技術やフローを覚えたりして帰ります。そうすることで在宅勤務に戻ってもすぐ対応できますし、アラタナのプログラマーとして、また在宅勤務者としての業務の幅も広がっていくと考えています。結局は、自分で自分の働く環境をつくっている、という感覚です。

物理的には離れていても、プログラマーとして、また在宅勤務者として、アラタナメンバーの一員として、みんなと一緒にこれからも頑張っていきたいです!

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