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アラタナでWebデザイナーになったきっかけ

こんにちは!広報チームでWebデザイナーとして働いている櫻木ハンナです。
実は産休・育休明けで広報チームに異動してきました。妊娠前はカゴラボの制作に携わるWebデザイナーとして働いていました。

今も昔も変わらずアラタナで毎日遊んでいるような私ですが、今回はなぜ「Webデザイナーになったのか」、どうして「Webデザイナーとしてアラタナに入ることになったのか」について書いてみようと思います。

大学時代はアメリカでグラフィックデザインを専攻していた

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実は私、日本の大学受験に失敗したのを機に留学し、足掛け5年ほどアメリカで学んでいました。
高校では理系クラスに在籍していて数学と生物学が大好きだったんですが、大学構内を散策していたらiMacがズラリと並んだ部屋を見つけてしまい即「グラフィックデザインを専攻しよう!」(この間、0.2秒)と。ちなみにこのときはまだ将来の夢なんて何も考えていません。「Webデザイナー」なんて言葉も全く知らない状態でした。
※ アメリカでは大学入学後に専攻を決めて良いことになっています。当時の私の大学では3年生に上がるまでに専攻を決めればよいシステムとなっていました。

グラフィックデザイン専攻とはいっても、iMacを本格的に触らせてもらえたのは4年生に入ってから。それまでは基礎教養・美術史・デッサン・水彩・油彩・彫刻など、コッテコテのアートの基礎をこれでもかと叩きこまれました。アートの基礎とはいえデザインの要素が多分に含まれていて、セオリーに基づいた構成だとか配色だとか、かなり論理的な思考を養う機会になっていたと思います。

課題提出日には講評会というものもありました。それぞれの作品について教授が、生徒が、セオリーに沿っているか、構図・配色は適切かなどバンバン講評するというもので、発言できなければ授業に参加しているとみなされない(つまりはポイントとして加算されない)というこれぞアメリカンな成果主義スタイルだったので、自然と私にも「根拠に基づいて発言する」ことが身についていきました。

「留学生」という身分に苦しめられる

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入学したあとから知ったことですが、アメリカ留学というのが実は結構ハードルが高く、「学問のために留学してるんだから現地でのアルバイトは禁止」「留学生なんだから学業に専念して当然。成績が悪くなったら即退学。母国に強制送還」という条件が常について回りました。

日本の大学受験に失敗するくらいだった私は当然、必死。←いや既に死んでた。言語の壁もあって授業に取り残されないよう毎日教授のところに通い、個別レクチャを受けるほどでした。中には「留学生だからって容赦はせん。媚を売るなど言語道断」と断られるケースも。それでも、単位を落とせば即退学です。せっかく両親に留学させてもらってるんだからと半ベソ状態で勉強しました。←ちなみに英語は苦手科目です。

「成果主義」に打ちのめされ日本に帰りたい気持ちがMAXに

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しかも極めつけに提出目前の自分の作品(しかも一番出来が良かったやつ)を盗まれるというハプニングにまで見舞われたんです。生徒の作品が盗まれるだなんて聞いたこともありませんでしたし、ほかの生徒の作品は残ったままだったので、ある一種の、私個人への嫌がらせだったんだろうと思います。

気が動転してしまって教授に事情を説明するも「期限は期限だから提出よろしくね」とサラリ。OH YES 成果主義!これぞアメリカン!!!とやり場のない怒りを(泣きながら)キャンバスにぶつけ、教室に籠もって徹夜しまくって何とか提出期限までに間に合わせた頃には、何と一週間シャワーを浴びていませんでした。
※ アメリカは日本とは比べ物にならないくらい乾燥しているので、1週間やそこらシャワーを浴びなくても臭うということがまずありません。

そんなこんなで何とか卒業目前まで大学には残れたものの、アメリカでの生活が色んな意味で濃厚すぎて「日本が恋しい」「将来は日本で就職したい」「出来れば地元宮崎で就職したい!」と考えるようになっていました。

特に「Webデザイナーになりたい!」という強い思いがあったわけではなかった

4年生の夏休みに就活のため半年間休学して帰国しました。
仕事については「できればWebデザイナーで食べていけたらなー」とは考えていましたが、実はそこまで「Webデザイナーに!俺はなる!!!」という強い意思があったわけではありませんでした。

食べていけるなら雑用でも何でもやらせてください!というように、あまり職種についてこだわりがなかったというか。アメリカで散々こてんぱんに打ちのめされていたので、この経験ってWebデザイナーとしてじゃなくてもどこでも活かせるような気がする、といった漠然とした自信みたいなものがあったんだと思います。

宮崎に帰ってきてすぐ「雇用枠の少ない地元宮崎での就職がかなわんにせよ、東京とか福岡とかで就活するにせよ、交通費くらいは稼がなきゃいかんよな」と考え、ひとまずはアルバイトを探すことにしました。しかもグラフィックデザインやWebデザイナーなどというものは一切意識せず。時間がたっぷりあったので、1〜2ヶ月くらい何らかのアルバイトをしながらでも採用フォームにエントリーしたり、エントリーシートを書いたりできるだろうと考えたのです。

そして、たまたま手に取った求人雑誌をパラパラとめくっていたところで、たまたま見つけてしまったのです。

アラタナという会社を。

アラタナとの偶然の出会い

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そのときに出されていた求人は「撮影スタッフ」としての募集でした。新たに写真撮影代行サービスをはじめるにあたり、アルバイトでのスタッフを募集していると。何だかオシャレな雰囲気が伝わるアラタナのオフィス写真と「勢いのある若い会社です!」という謳い文句に「あ、アラタナいいな」と純粋に惹かれ、その日のうちに履歴書を書き、夜な夜なポートフォリオを作成して面接の日を待ちました。

実はそのとき既に「アルバイト面接を受けにいくつもりではいるけど、そのままアラタナ社員として雇ってくれないかな〜」「雇ってくれたりしたら最高だな〜」「あぁ〜雇われたいな〜」「アラタナの社員になりたいな〜」と何度も何度も妄想していました。

今思えばそれが「念」となってアラタナに届いていたのだろうと思います。

ノリと勢いで決まってしまったWebデザイナーとしての将来

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アラタナ面接の日が来ました。1月のとある土曜日だったかと記憶しています。
当時まだ増築中だったオフィスの一画に案内され席で待っていると、面接開始10分前であるにも関わらず当時の社長(現会長)がひょっこり現れ、そばにあったバランスボールに座ってぴょんぴょん飛び跳ねながら私の履歴書を手に取りました。

「へ〜、留学生なんですね〜」
「休学中?就活のためにですか?へ〜」
「グラフィックデザイン専攻?Webデザイナーを目指されてるんですか?」
「いいですね〜留学。まだ就職先決まってないんですよね? 」

「じゃあ、ウチ来ませんか?(アラタナ社員的な意味で)」

あ、ハイ!!!(0.1秒)

その場でアラタナへの採用が決まり、私の就活はスタートすることもなく終わってしまったのです。
面接開始10分前に。

アラタナでWebデザイナーとして働く姿がすんなりと思い描けてしまった

その場、その瞬間に、撮影スタッフ(アルバイト)としてではなく、Webデザイナーとして働くことが決まってしまったのです。その日、自宅までの帰り道で既に「アラタナでWebデザイナーとして働く自分の姿」を容易に想像することができていました。

休学していたあいだの半年間、インターン生としてアラタナに通うことになるのですが、Webデザイナーとしての心得や、Webデザイナーとしてのお仕事の基礎、ヒアリングの方法、仕事の進め方やノウハウなど、さまざまなことを吸収することができました。その間にも「将来はこういうWebデザイナーになりたい」「こういう仕事がしたい」というビジョンを思い描くことができ、よりアラタナでWebデザイナーとして本格的に働くイメージが明確になっていきました。

アメリカでの学びのスタイルがマッチしていた

アメリカでの学びのスタイルは「デザイン思考」そのものでした。
制作物に対する論理的理由づけ、オーディエンス(顧客)の説得、また提出期限を厳守すること、そのクオリティをコントロールすることなどなど、Webデザイナーとしてアラタナでも活かされることばかりでした。アラタナでインターンをしていた頃も、一旦大学に戻って、勉学して卒業して、改めてアラタナに入社してからも、特に仕事に対して違和感を感じたことがありませんでした。むしろ大学の学びの延長線上にアラタナがある、Webデザイナーとしての自分がある、というような感覚でした。

そういう意味ではアラタナにWebデザイナーとしてジョインできてよかったとも思いましたし、そんな私を当時の社長に見つけていただけて超ラッキーだったとも思っています。

入社後に当時の社長から聞いた話

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インターンを終えてアメリカに戻り、無事大学を卒業してWebデザイナーとしてアラタナにジョインしたあとで、当時の社長に「そういえば、あの時どうして採用してくださったんですか?」と聞いたことがありました。

すると「お前の目がキラッキラしてたから」とのお返事が。

えぇー!そんな単純な理由?と拍子抜けしましたが、実際のところ、面接のときに「ワクワクした気持ち」「アラタナに対する興味」が滲み出ていたことは言うまでもありません。心の底から「アラタナってすごくいいなぁ」「雰囲気が素敵だなぁ」「アラタナで働きたいなぁ」という気持ちが湧いてきて、そのことが表情としてあらわれていたのかもしれません。そしてそれが当時の社長の目に留まり、「こいつはアラタナに合いそうだな」と思っていただけるきっかけになったのかもしれません。

よく「就活は恋愛に似ている」なんて言いますが、まさしく私も「相思相愛」だったんだと思います。

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