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売れるネットショップ デザインの考え方

こんにちわ!

カゴラボデザインチームの気まぐれ担当、櫻木です。

今回はネットショップに必要な売れる為のデザインについて考えてみます。

 

サプリメントやコスメ、手作り商品など、

細かい説明や誘導などが特に必要になってくるサイトで悩みとして浮上してくるのが

「情報が多すぎてネットショップのデザインがうまく出来ない」という点です。

 

以下はそういった方に対して私のデザインの考え方をまとめてみました。

 

売れるネットショップデザイン よくある課題

 

ネットショップはパッケージ画像だけ載せたって何の説得力もないから

説明文はシッカリガッツリ入れなきゃいけないし、

安心して貰うために品質表示だってしなくちゃいけないし、

その効果や効能についてだって、魅力的な文章を載せなきゃいけない・・・

買ったあとのことも考えて、アフターケアに関する記事だって載せたいし、

どうせならQ&A形式で色々な問合せにも対応したいナ

上記のように情報量が多く、デザイン性が低くなってしまう場合のデザインについてお話します。

 

サプリやコスメって、恐らく誰だってそうだと思うんですが

「商品情報をじっくり説明されて、説得されて、納得した上で買う」 ことが圧倒的に多いと思います。

 

だって、いいお値段することが多いし、失敗したくないし。効果が出なかったら辛いし。

つまりは、写真のクオリティの善し悪し、サイト全体のデザインの善し悪し

そういった各論の要素は二の次で

(とはいえ無論おざなりにはできませんが)

 

・沢山の情報が整理されていること(どこに何があるのかすぐ解ること)

・文章が読みやすいこと(文字サイズや色などが適切かどうか)

・商品の魅力が存分に伝わること(これはもう、ライターさんの腕に掛かってますね!)

 

こういったことがキモになってきます。

カゴラボのデザイナーとして売上が上がるようにデザインでお手伝い出来ることがあるとするならば

 

・情報を整理して、ナビとして綺麗に並べること

・文字サイズや配色などに特に気を配ること

・その商品(ブランド)の世界観を崩さないこと

 

・・・という位。。。実はネットショップのデザインは出来る範囲が、制限されがちなんです。

それくらいでいいんなら

そんなに時間掛からなそうだし簡単に、売れるネットショップって作れるんじゃない?

 

ところがどっこい。

売れるネットショップにするためには情報を整理したうえでエンドユーザーの心をくすぐり、

欲しい!と思わせてカートボタンをクリックさせるための

導線設計(UI設計)も考慮してデザインしなくちゃいけないんです。

 

つまりはその分、

 

・商品自体の知識

・商品の「売りポイント」(ネガティブ要素も同時に勉強します)

・商品を使っているユーザー像(これはもう、想像力を爆発させて全力で妄想します)

 

を、知っとかなきゃ(高めておかなきゃ)いけないんです。

どのサイトでも当然といえば当然な要素ではありますが

特に、サプリやコスメの場合は、その傾向が強いといえます。

 

売れるネットショップデザインに必要な準備と要素

 

売れるネットショップになるようにデザインをするには、非常に事前準備が必要となります。

(そしてシッカリすっかり、その商品の虜になっちゃう場合だって多々あります。うふふ・・・)

また、しっかり商品を紹介するためには色んなページ、コンテンツが必要になってくるケースもあります。

ここからは弊社の制作事例を元にデザインについてお話します。

まずは、
 

販売ページ以外のコンテンツでしっかりと訴求する

【ヌードドレッシング様】

http://www.nudedressing.com/

ヌードドレッシング

こちらのサイトはカゴラボ(EC-CUBE)に標準機能としてついている

「商品一覧ページ」を使っていません。

「商品のご案内」というページを別で設けて、

ヌードドレッシングの商品について、また、

ブランドそのものの考え方について詳しく説明しています。

http://www.nudedressing.com/lineup.html

 

商品のご案内

使用方法などについても書かれているので、

サイトを見ている側も、

「ふむふむなるほどねぇ〜」

と、ついスクロールしちゃう構成です。

そのほか、

「私たちの考え方」

http://www.nudedressing.com/method.html

ヌードドレッシング(私たちの考え方)

 

 

「よくあるご質問」

http://www.nudedressing.com/faq.html

ヌードドレッシング よくあるご質問

など「かゆいところに手が届く」コンテンツが満載です。

そして私自身、これを書いている最中にも

ポチッ。と・・・しちゃいそうな勢いです・・・プルプル・・・ブルブル

ま、まずは・・・トライアルからオーダー・・・してみちゃおうかな・・・カタカタ・・・ガクガク

 

どうでしょう。

デザイン、というよりはむしろ、

読み応えのあるコンテンツが大事。

ということが、ちょっとだけでも伝わってきますでしょうか。

(そして誘惑されまくるという罠をはねのけてデザインしなければならないという苦行が・・・)

 

他の例もご紹介しましょう。

 

商品への想いを表示、こだわりを伝える

 

【HERZ様】

http://www.herz-bag.jp/webshop/

HERZオンラインショップ

このサイトの特徴は、グローバルナビに

「HERZの取扱説明書」とも取れる紹介要素が満載であること。

 

こちら、手作り鞄を販売するショップさんなのですが、

とにかくまずは、私たちについて知って頂戴よと。話はそれからだと。

 

「納得した上で買って欲しいから」ということで、

各商品ページの作り込みもハンパないです。

HERZ

本気出しまくってます。

 

各ページのクオリティもさることながら、

画像や動画付きで丁寧に解説してくれるので

知らず知らずのうちに「革の魅力」に引き込まれてしまいます。

そういった、職人さんならではのアツい想いが感じられるサイトです。

ファーストビューにて、用途に応じた導線を配置

 

【エーデルワイスファーム様】

http://www.someplace-else.com/

エーデルワイスファーム

見るからに美味しそうなサイトです。

季節ごとの企画がシッカリと組まれているのでパッと目に留まりやすいですね〜light

「始めてのお客様へ」というナビがきちんと用意されていて、

こだわりの製法や歴史について、

「思いの丈 」を綴るコンテンツが詰まっています。

 

うぉおおおお・・・・・

秘話みたいな感じですね・・・アツい・・・★☆★

 

【VERA ITALIA様】

http://www.veraitalia.jp/

VERA ITALIA

見るからにイタリアーン★☆★な雰囲気のサイトですけれども。

インポートの本格イタリア食材を販売しているサイトです。

数多くの商材を取り揃えているからこそ、とも言えるでしょうか。

このサイトでは「カテゴリ」を効果的に見せる工夫が伺えます。

 

トップページのファーストビューから、

ビジュアルで大カテゴリ(親カテゴリ)を直感的に見せ、

そこに補足する形で、小カテゴリ(子カテゴリ)を並べています。

パッと見ただけで、しかも目に付くところで

「ほら、うち、こんな商材扱ってるんですよ〜★☆★

と訴えかけてくる。そんな雰囲気です。

 

 

 

・・・ どうです?
ほら、しばらくブラブラしたくなるでしょう?(強引)
 

これらの事例はデザインもさることながら、まずはユーザーの気持ちを考え、

行動を先読みする力を遺憾なく発揮していると言えます。

 

それもこれも全ては
研究 メガネ★☆★ のたまものです。
 

研究なくして、ECサイトの運営は成り立ちません。

商品と向き合い、ユーザーとも向き合う。

 

どの商材の場合でも共通して言えることではありますが、

この手のサイトの場合は特に、そういう側面が強く現れます。

 

そういう意味では、

とても地道かつ根気の要る作業といえるかもしれませんね。

 

To Be Continued...

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