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営業を通して感じる事のできる6つのやりがい

今回は、「営業の仕事とやりがい」について考えてみました。

・転職を考えている方には選択時の参考として
・既に営業職に就かれていてモチベーションが上がらないという方には振り返るための機会として

少しでも、営業がやりがい溢れる仕事だという事が伝わればと考えています。
まず、営業とはどのようなお仕事を指すのでしょうか?

 

営業とは、「営利を目的として業務を行うこと」 @ウィキペディア
要するに、会社にお金を持ってくる事が営業マンの第一のミッションです。
また、社外との接点となるため、「会社の顔」として自社をしっかりと理解してもらう事や良い印象を与えられるような立ち振る舞いが必要とされます。

 

 

1.契約(受注)が取れた時


営業でやりがいを感じる瞬間は?と聞かれ一番に出てくるのは契約が取れた時ではないでしょうか?
入社したての新人でも、百戦錬磨のベテラン営業マンでもやはり契約が取れたこの瞬間だけはみんな「営業をやってて良かった、営業っておもしろい」と感じるはずだ。
そういった意味では、この瞬間・気持ちをより早い段階でより多く経験させてあげる事ができる環境がある会社とそうではない会社では営業マンの成長は当然の事、会社の成長も厳しいのではないでしょうか?

 

ある会社では、営業で契約が取れた時にお客様先をでたすぐ後に上司へ連絡し契約が取れた事を報告する。

すると連絡を受けた上司が電話越しに大声で「やってくれました、〇〇君!!×××で△△ポイント、受注おめでとう!!」と言って受話器を机でバンッバンッと叩き祝福する。みたいな事を聞いた事がある。

すこし極端なやり方かもしれないが、契約がとれるという事実だけでも十分やりがいは感じるのかもしれないがあえてそういった演出する事によってよりやりがいを感じてもらえるのかもしれない。

 

 

2.成果が対価として返ってくる事


営業の世界と言えばやはり「実力主義」の会社が多いのではないでしょうか。

ではなぜ「実力主義」が成り立つのか?

それはやはり自分自身の成果が立場や賃金や信頼としてちゃんと対価として返ってきているからでしょう。

 

最近の営業会社ではあれば、部下が自分より一回りも年上なんて事もある。

だがこれこそ「実力主義」であり成果が対価(立場)として返ってきた結果ではないでしょうか。

そしてその対価こそ営業マンのやりがいにつながっているのではないでしょうか?

自分頑張った事でインセンティブが貰え、上司や同僚、部下からも信頼され尚且つ責任者に昇進するなど。

やはり頑張った分だけ報われる、その事事態がやりがいになり営業を続けていく理由になっていくのでしょう。

 

 

3.アドレナリンが出る

営業の仕事をしていると、アドレナリンが出る瞬間があります。

※言葉で表現する事が難しいですが、すごくテンションが上がるというイメージでしょうか。

例えるなら、マリオのスター状態、ポパイのホウレン草、アンパンマンの新しい顔になった瞬間です。

他職種ではなかなか味わえないような感覚が営業のやりがいの一つではないでしょうか。

 

具体的には、次のようなタイミングです。

 

・商談が上手くいった時(大型受注、前人未到の受注等)

お仕事をされている皆さんであれば、周りに「伝説の営業マン」エピソードが一つ位はあるはずです。

あの大企業と会社設立以来の大口契約を結んだ、非常に不利な状況でも一度の商談でひっくり返した etc・・・
自身でも想定し難いくらいの成果を挙げた瞬間というのは、不思議な高揚感に包まれます。
行動次第で制限なく成果を出せるのが営業職です。

 

・お客様と理解し合えたと感じる時

人間というのは不思議なもので目や声のトーン、態度などで相手の気持ちが分かるものです。

専門的な話や趣味の話等、話題は何でも構いませんが、相手と急速に距離を縮める事が出来たと感じた瞬間はすごく嬉しい気持ちになります。

 

このような瞬間はお客様も同様に良い気持ちになっているのでは、と感じます。

色々な営業マンに話しを聞くと、アドレナリンが出ていると感じた案件は全て成果に結びついてます。

 

 

4.様々な業種且つ様々な役職者と話せる


これはある意味営業マンの特権と言ってもいいのではないでしょうか?

営業という仕事以外でここまで多くの役職者と話をする機会がある職種はなかなかないでしょう。

若い営業マンなんかは特にそう感じる事が多いのではないでしょうか?

一企業の役員・代表、病院の事務長・院長、各団体の理事長など、例外はあるがその位の役職者となると大体の営業マンの一回りも二回りも人生の先輩っなんて事も多いはずだ。

 

そんな方と腰を据えて話ができる事じたい非常に貴重な時間になるでしょうし、その機会が営業であればたくさんある。

しかもその商談でその人生の先輩達に商品・自分を気に入って頂き契約出来た時は営業マンとしてこの上なくやりがいを感じる瞬間かもしれない。

 

 

5.自己成長が可能


営業職はほとんどの場合、個人プレーで成り立つのではないでしょうか。

商談中など、一人で訪問している場合、良し悪しを決める事ができるのは自分だけです。

様々な場面で話しの方向性や言い回し、進め方を適切に判断し、お客様に最適な内容を伝える必要があります。
そして、その結果は自身の業績として、社内での評価へ直結します。

 

良くも悪くも自分次第なため、職務を全うするためには、自身を磨き続ける事しかありません。
※「本を読み、人に会い、旅をしろ」等とよく諸先輩に言われた事がありますが、本題に入る前の世間話一つでも営業の感性が必要とされるところです。
(世間話で商談前に良い雰囲気を作る事はアイスブレイクと呼ばれ、営業手法の一つです)

 

また、営業は物を売るプロフェッショナルですから、敏腕営業マンは「足元の石ころでも売れる」というような事は皆様も聞いた事があるのではないでしょうか?

・トークスキル(コミュニケーション能力)
・専門知識(販売する商材に対して、競合環境、市場環境)
・人間力(人生経験からくる話題の豊富さ、他業種の事でも応えられる視野の広さ、人脈等)

上記のような力を必要とするのが営業なので、計らずとも自己成長に繋がるという訳です。

 

 

6.人脈を作る事が出来る


上記で述べた、様々な方とお話ができる、という点と重複する点もありますが、常に良い仕事をしていれば、自然と人脈が広がります。

 

現在の会社を辞めて、新しい業界の営業へ転職をしたとしても、今までのお付き合いから「あの人が売っているのであれば注文しよう」という方も沢山できるはずです。

また、そういった人達を増やしていく事で人生は豊かになります。

※人格というのは、周囲のイメージで形成される、という記事を目にした事がありますがその通りではないでしょうか。

 

 

営業のコツまとめ

今回例として上げている項目はあくまで一部であり、営業でやりがいを感じる瞬間はもっとたくさんあると思います。

人それぞれの考えや感性、働く理由があれば、それぞれ「やりがい」を感じる瞬間も異なるのは当然です。

ただ共通して言える事は、営業をする側つまりこの記事を読んで下さっている皆さんが、まず営業という仕事に真正面から向き合い取り組む事が重要でしょう。
真正面から営業という仕事に向き合い、一生懸命取り組む事でその先に「営業のやりがい」がみえてくるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

仕事術